よく見てみようこうなるとダイソンの性能は落ちてしまうかも…
何度か使っていると大きなゴミは捨てることができるのですが、
小さなゴミが機体内に付着し、そのままになってしまうことがあります。
その写真がこちら。
これをとろうとして機体をブンブンと振ってみたりもするのですが、
これはそう簡単にはとれません。
最初は爪楊枝を活用して取り除いていたのですが、
フィルターの外側は取れたとしても内側はどうにもできませんでした。
説明書にはこの部分のメンテナンスの方法は記載されていないので、さてさてどうしたものかと悩んだ経験があります。
しばらくこの状態にて使っていたのですが、
今度はなんとなく臭いが気になり始めて…。
いろいろと機体を観察してみました。
どうすればこの内側のゴミを取り除けるのか…。
やっと判明したメンテナンス方法は次回のブログで明らかにしていこうと思います。